Clock Tower

魂-ghost-の主人公 ファントムと呼ばれる、珍しい幽霊の一人。 二人の浮遊霊を引き連れている。優しい性格の持ち主。

鍵の刺さった棺の理解者。

「首無しカニバリズム」と称されたファントム。 一号とはなにかしらの関係があるのか、同じ制服である。首は簡単に落ちる。

バリーと同じ制服を着た、両目と舌がないファントム。当然前は見えていないため、しょっちゅう壁にぶつかっている。

ゴーストハウスの料理長。 髪が赤くなっているのは血がこびり付いているため。 コック帽子の先の炎は当然引火性はない。 フォルとドーラ―の保護者的存在。

四肢がない赤毛のファントム。 少々とがった性格をしているため、初対面には口が悪い。歩けないので、キャンドラーに担いでもらっている。

身体が綿とフェルト生地のような手触りでできたお人形さんファントム。 毎日遊んでほしくて、屋敷内を走り回っている。

唯一の悪霊型のファントム。性格は少々荒め。 喉が悪いのか、濁点交じりな会話をする。 身体のあちこちがただれていて、痛々しい。