キャラクター紹介 その1
作者の看板キャラクターにして、productionの主人公。今回は、良く目にするメインカラーver。
古の血族。「龍鬼家」一族の10代目⁽くらい⁾ 。男性。歳は不明。身長175cm。
分家も含めた五家の頭を張るいわば主。
いろんなことあって今のような姿になった。
普段は、薄荷色の髪に黄色の瞳をして出掛けている。自身の身体に定着している「白竜(光明照之神)」という龍鬼家の力の源である、白い龍を宿している。
白竜の力が増大すると染髪された色が白へと変化することがある。
肌も白竜の影響で白く、一見、紫外線に弱そうに見える。しかし、死亡しかねる病気や怪我など、ある程度の致命傷は白竜の力「無幻」によって修復される。そのため一族からは、「化物」と忌み嫌われてきた。
本人曰く、神様というわけでも、不死でもないらしい。不老ではある。
物語的にはかなり進んでしまったので、白竜の片割れ「黒竜(常闇陰之神)」も自身の中へ戻ったので「黒白竜(天光闇主大御神)」となった。
補足:ドチート野郎。ジジイ臭みがある。BLも行ける受けでも攻めでも。